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■ ボーイスカウト運動とは

『ボーイスカウト』は、健全なる青少年の育成を目的とした世界的な社会教育団体です。ボーイスカウトのボーイは少年であり、スカウトは、斥候・先駆者・道のないところに道を発見して進む人、という意味で、世の中の開拓者・自ら率先して人生を切り開いていくパイオニアをあらわします。この名称は世界共通で、それは正しい生活態度を身につけ、心身共に健全な、明日の日本を担う立派な青少年を育成する教育活動です。

スカウト運動のはじまり
  スカウト運動は、1907年7月29日〜8月9日の間、イギリスのブラウンシー島に20人の少年を招待して行なわれた「実験キャンプ」からスタートしました。

かねてから少年たちの教育問題に大きな関心をもち、このキャンプを主催したベーデンーパウエル卿(B-P卿)は、この体験をもとに翌年「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本を著し、少年たちの旺盛な冒険心や好奇心をキャンプ生活や自然観察、グループでのゲームなどのなかで発揮させ、「遊び」をとおして少年たちに自立心や協調性、リーダ−シップを身につけさせ、社会に役立つ人材を育成することを目指しました。

日本には1908年(明治41年)にこのボーイスカウト運動が伝わりました。

スカウトとは「先駆者」の事で、「自ら率先して幸福な人生を切り開き、社会の先頭に立とうとする少年」という意味を持っています。
   
スカウト運動の特徴
1.青少年の自発活動であること

2.青少年が、誠実、勇気、自信、及び国際愛と人道主義を把握すること、 健康を築くこと、人生に役立つ技術を体得すること、社会に奉仕できることの 人格・健康・技能・奉仕を4本柱としていること

3.幼年期から青年期にわたる各年齢層に適応するよう、年齢に応じた部門があり、 それぞれのプログラムが一貫していること 

スカウト教育が他の青少年団体と異なるところは、そのプログラムにあります。
それは、”ちかい・おきて”の実践、班制教育、進歩制度、野外活動を取り入れていることです。

世界への拡がり

平成12年11月末現在、世界では216の国と地域で2800万人以上がスカウト活動に参加しており、ボーイスカウトの世界組織である「世界スカウト機構(WOSM)」には、現在151の国と地域のスカウト組織が正加盟しています。
世界事務局はスイスのジュネーブに設置されています。
また、これまでに2億5000万人以上の人々が人生の一時期をボーイスカウトとして過ごしています。
この数字はスカウト活動が世界的規模で発展している事、その意義が広く世界に認められた証といえます。





このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載 「ボーイスカウト関係のホームページ開設」 に沿って、
寝屋川1団団委員HP担当 寺馬義哲 terama_y@yahoo.co.jp の責任のもとに掲載しています。